DMは郵便物が根強い人気

葉書

内側に個人情報が記載可

インターネットが普及し、さまざまな商品の案内においてもネット広告はよく目にします。しかし統計から行くと、DMといわれる販促用郵便物の存在はまだまだ需要が高く、広く業界では利用されているのが現状です。中でもハガキによるDMは、送料が安く済むことから人気があります。しかしハガキの場合は、小さな用紙に記載できる情報量には限りがあります。その点、封書は記載できる情報量は多いものの、開封してもらえるかがカギとなります。ハガキの場合は開封の手間はいらないので、開封率は100%という結果になります。そこで両方の良い点をミックスさせたのが、圧着ハガキの利用です。圧着ハガキとは、二つ折り紙の内側に特殊な接着剤を塗り圧力をかけ接着させたハガキのことです。一度剥がした場合は再び接着することは出来ませんが、剥がすときは簡単で、開封率も高く、通常ハガキと比べても記載できる情報量は格段に多くなります。最近では二つ折りだけでなく、三つ折りタイプもありさらに情報量が増やせるというものもあります。内側に情報を書き込むことで、配達人に内容を見られることもなく、プライバシーを守る効果もあります。圧着ハガキには種類があり、その大きさや接着法、カラー印刷の有無などによっても分かれています。圧着ハガキの作成は、メールシーラーと呼ばれる機材があれば自社でも可能です。ただし圧着ハガキに使用する紙には半年という使用期限があり、また業者に依頼することで印刷から発送までを一挙に引き受けてもらえるメリットもあります。大量に制作するのであれば、やはり業者に依頼する方が得策と言えるでしょう。